中学校の部屋

書初め大会です!!先生も挑戦!!それぞれ納得のいく作品をつくることができました。

 9月26日(火)、「はまゆう園」にて中1生徒が福祉体験学習を行いました。さまざまな仕事に取り組む中で、将来のことを考えるきっかけになったようです。これからもいろんな体験を通して、将来について考えを深めてほしいと思います。

 6月18日(日)、市の中総体陸上競技が行われました。本校からも2名の生徒が「砲丸投げ」「80mハードル」「800m」「1500m」に出場しました。中総体(球技・武道)後から1か月弱の短い練習期間でしたが、生徒たちは一生懸命頑張り、みごと「800m」で県大会出場の切符を手にしました!!

 県大会は7月末。これからも頑張っていきたいと思います。また当日は、多くの方々から応援をいただきました。この場を借りて厚くお礼申し上げます。

 5月28日(日)は、市の中総体でした。本校からは2名の生徒が卓球競技に出場しました。出発前に円陣を組んでモチベーションを上げ、会場でも保護者の方や先生方の熱い熱い応援で、生徒たちも力を思う存分発揮できたようです。おかげさまで、中3の生徒がみごとベスト4に入賞しました。部活動を通じて心も体も大きく成長している生徒たち。部活動で得たものをこれからの生活に生かしてほしいですね。

  5月25日(木) 生徒総会が実施されました。青島中は生徒数が2名のため、事前に生徒同士で会議を重ね、その結果を先生方の前で報告するというかたちをとりました。会では、先生方からの質問にもしっかりと答える姿が見られました。生徒も先生方も一緒になって明日の青島中を考えていく。青島中の特色の1つです。よりよい青島中のために、これからも一丸となって頑張っていきます。

令和5年度のスタートです

 2月22日、学級PTAを行いました。その中で、生徒が進路学習の成果を発表しました。2年生は「高校調べ」3年生は「3年間の進路学習のまとめ」を発表しました。2年生は新聞の形にまとめ、3年生はスライドにまとめていました。保護者の前で「伝えるから伝わる」を意識して、分かりやすく発表してくれました。この日は家庭においても進路について会話がなされたことと思います。進路指導は学校と家庭が連携して進めていかなければなりません。子供の夢を叶えるために学校と家庭がスクラムを組み、子供たちを支援していきます。

 2月22日、中学校のファミリー参観参観の様子です。中学校は保護者と生徒のバスケットボールを行いました。先生方も参加してくださいました。日頃は2名での体育の授業ですが、今日は3対3での試合を行うことができました。生徒のお姉さんも駆けつけて参加してくれました。大変盛り上がりました。生徒も楽しくプレーをしていました。

 2月21日、卒業生作品完成。本校では中学校3年生が美術の時間に、卒業制作として岸壁に壁画を描きます。本年度も1年間をかけて計画的に進めてきました。フェリーの待合所に向かう途中に見ることができます。青島をテーマにしたのでしょう。イルカやカモメ夕日の中に楽し気に泳いだりm舞ったりしています。第18回卒業生と氏名を本日書き入れました。とても素晴らしい絵が完成しました。もうすぐ卒業です。

 2月8日、先生のスピーチの日です。中学校では生徒集会の中で、すべての生徒と先生がスピーチを行います。年間の中で計画を立てて、やっています。今日の先生は「レジリエンス」の話をしてくださいました。「レジリエンス」とは「嫌なことやつらいこと、困ったことがあっても立ち直ろうとする力」のことで、「回復力」と言われるものだそうです。この「レジリエンス」をつけていくためには「自己肯定感」「ポジティブ感情」「自己効力感」「心の支えになる人の存在」の4つが大切。困ったことから回復すると、それまでの自分よりも成長するとのこと、「レジリエンス」をつけ、大人も子供も成長していきたいです。とてもためになるお話ありがとうございました。

  2月8日、中学3年生の誕生日でした。15歳になりました。この日は公立高校の前期試験の合格発表日でもありました。見事に進路実現をしました。重ね重ねおめでたい日でした。みんなで喜びました。

 2月3日、2年生の社会科の授業の様子です。「地震が多い東北地方の人々は、どのように生活を工夫しているだろうか。」というめあての授業でした。「地域の住民が集団で高台に移るべきなのか、それともこれまでの場所に町を再建すべきなのか」、考えさせる授業でした。生徒も自分の頭で考えを巡らせていました。

 中学校も3学期が始まりました。2月1日の高校入試前期試験に向けて、1月18日と1月24日に「基礎学力調査プレテスト」を行いました。本番も間近に迫り、真剣に取り組んでいました。そんな中、2年生が手作りの「合格祈願のお守り」を渡してくれました。本人はとても喜び、見ている周りも温かな気持ちになりました。

 12月23日(金)2学期終業式。フェリー欠航のために、中学校においてもリモート、冬休みの生徒指導を行いました。最後に学級活動も島外の職員も参加し、冬休みに向けて、2名の生徒に話をしてくれました。きめ細やかな指導に感謝します。3年生は受験に向けての学習に励み、2年生はこれまでの学習の復習とともに、3年生に向けての心構えについて考える時間としてほしいです。

 12月21日、22日、松浦市学力調査がありました。2年生が受けました。落ち着いて問題に取り組んでいました。このテストのおかげで、2学期の最後まで授業や家庭学習に学習に集中して臨んでいます。

 12月15日、2年生の英語の研究授業がありました。「Do  You Know This?」「自分の好きなものについて、英語で先生方に紹介しよう」という授業でした。英語をコミュニケーションツールとして使い、相手に分かりやすく、自分の好きなものを紹介することを目標に授業は設定されていました。その際、受身を表す文を入れることを課されました。小学校の先生を相手に、互いに自分の好きなものを伝え合っていました。最後に校長先生にも自分の好きなものを英語で紹介し、達成感を味わっていました。授業のほとんどが英語であり、生徒は先生の声に耳を傾け、しっかり聞き取るなど、英語にどっぷりつかっていました。英語をコミュニケーションツールとして使うことができる生徒はこのような授業の中で育っていくと確信した授業でした。授業研究会では仮説に沿った意見が多く出され、実りのあるものでした。

 12月15日、生徒朝会。先生のスピーチを行いました。話の題は「あなたの知らないアメフトの世界」でした。マツコ・デラックスの「あなたの知らない・・・の世界」の番組の音楽から話がスタートしました。先生が大学時代にされていた「アメリカン・フットボール」について、クイズをまじえながら話してくださいました。作戦ブックがあり、覚えないといけない点等、生徒はもとより、先生方も興味深く話に聞き入っていました。話のまとめで、アメフトの良さについて、2つのことを話されました。(1)ポジションの適材適所(必ず必要とされるポジションがある。)(2)心が一つになる場面を体感できる。(11人全員が自分のポジションを全うしないと1つの作戦が成功しない。)生徒、職員、それぞれが自分に置き換えながら、話を聞くことができ、とても勉強になりました。素晴らしいスピーチに感謝します。

  12月9日、なぎなた教室がありました。松浦高校の先生と、なぎなた部の生徒の方を講師に迎え、教えていただきました。生徒2名に講師の方2名でしたので、手取り足取り、手厚い指導を受けることができました。3年生は3回目、2年生は2回目の指導を受け、年々「なぎなた」らしくなってきており、さまになっていました。講師の2名の先生方は背すじが伸びて、美しい立ち振る舞いで、感動しました。松浦高校の先生、生徒さん、ご指導ありがとうございました。

 11月24日、理科の研究授業を行いました。2年生理科「電流と回路」の学習でした。本時のねらいは「直列回路やへ並列回路をつくり、回路の電流を測定する実験を行い、回路の各点を流れる電流について規則性を見いだして理解する。」というものでした。先生と生徒、1対1の授業で「主体的対話的で深い学び」が進んでいきました。実験まではいきましたが、規則性を見いだすところでまでは進まず、次の時間に持ち越しになり、授業は終了しました。その後、職員は校内研修で授業研究を行いました。自分の授業に置き換えながら、自分事として授業を捉えることができました。

 11月16日、生徒集会で職員のスピーチがありました。猶興館高校の学校だより(校長先生の話)や自身の体験に基づいて、これから16年後の自分の姿、自分と親との関係について話されました。生徒たちは自分事として話を聞いていました。本校の生徒は中学校生活までが毎日、親と同じ屋根の下d過ごす最後の時間となります。日々の時間を大切に親子との絆を深めてほしいと思いました。親子関係や祖父母との関係について、生徒も職員も考える時間となりました。

 11月8日(火)、皆既月食の観望会を行いました。中学校の理科の先生に学校の天体望遠鏡を準備していただきました。月食はもとより、木星、土星もみることができ、子供たちはとても嬉しそうでした。赤銅色の月の美しさにみとれてしまいました。たまには夜空を眺めるのもいいですね。

 10月19日(水)、生徒朝会で、スピーチを行いました。今日は中学2年生でした。今はまっている2冊の本を

ビブリオバトルの形で紹介してくれました。

 ビブリオバトル公式ルール

  1 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。

  2 順番に1人5分間で本を紹介する。

  3 それぞれの発表の後に、参加者全員でその発表に関するディスカッションを2〜3分間行う。

  4 全ての発表が終了した後に、「どの本が一番読みたくなったか?」を基準とした投票を参加者全員が1人1  

    票で行い、最多票を集めた本をチャンプ本とする

 

 ビブリオバトルのこと、本の紹介と2つのことを知ることができました。すばらしいスピーチをありがとうございました。

 10月17日(月)、花いっぱい運動の一環として、船の切符売り場の「まつわ」にプランターの花を贈りました。今年はガーデンシクラメンの苗を植えました。2名の中学生が学校を代表して植えました。秋、冬、春と咲き続けることと思います。皆さん、どうぞご覧ください。

 10月12日(水)~10月14日(金)、修学旅行に行きました。鹿児島県、熊本県、福岡県の3つの県を訪問しました。鹿児島で仙厳園とイオワールド、熊本では熊本城と三井グリーンランド、福岡では大刀洗記念館を中心に学習しました。事前学習もして行ったので、実りの多い修学旅行になったものと思います。学びの成果は青島祭で発表します。皆様、お楽しみにしていてください。

 10月4日、松浦市中学校総合体育大会駅伝競技大会がありました。本校生徒2名も参加しました。両名ともに1区を担当し、後の2区から6区(女子は5区)は他校の生徒に協力していただき、襷渡しを行うことができました。他校の生徒の協力してもらので、何としても襷を渡さなければならないと頑張りを見せました。試走よりもタイムも伸びており、よく頑張りました。本校の中学生は9月30日から3名から2名となり、お互いに助け合い何事にも前向きに取り組む姿が多く見られます。素晴らしい限りです。

 9月29日、3年生の数学の研究授業がありました。単元は「関数」でした。(問題)道路にはブレーキ痕が25m残っていました。Aさんのトラックの走行時の速さをもとめよう。この問題を受けて、「ブレーキ痕の長さと走行時の速さの関係からトラックの速さを測定し、説明しよう」とめあてを立てました。中学校の授業仮説は「授業の始めと終わりの場で、主体的で対話的なめあてを立て、まとめにつなぐ授業をすれば、学びを見通し協働して学ぶ生徒を育成できるであろう。」としています。本時のめあても生徒と教師で(問題)から立てています。問題解決に向けて、生徒にしっかり考えさせ、自分の考えを書く活動を設定し、説明させるという生徒が主役の授業でした。「主体的・対話的で深い学び」の授業を展開してくれました。放課後の授業研究においても、全職員から意見が出され、授業者もそれに丁寧に答え、有意義な時間でした。生徒が主役、教師は伴走者。本校の授業改善は現在進行中です。

 

 1名の生徒が青島中学校から転校することになりました。最後の日の帰りの会で担任の先生が小学校入学から中学校2年生までの歩みをスライドにまとめてくださいました。8年間の軌跡をたどる中で友達とともに成長している様子がよく伝わってきました。この学び舎で友情を育み、豊かな学校生活を送ってきたことがわかります。新天地でも友達に囲まれ頑張ることと思います。

 9月20日、「お弁当の日」でした。3名ともに朝早く起きて、お弁当を作りました。この日は、駅伝大会の試走の日でしたので、お弁当パワーで走ることこができました。

 9月15日、市中総体駅伝大会に向けて、朝練習を頑張っています。本校は生徒数が少ないため、すべてのことにと取り組まなければなりません。小学校の頃から先輩の姿を見て育ってきているので、そのことは十分に理解していてもとてもたいへんそうです。一つ一つの課題に果敢に挑戦する中で学力、体力が育っていることは間違いありません。苦しさの向こう側に本当の喜びがあることを信じて頑張ってほしいです。

 9月13日、先生のスピーチがありました。本校では生徒3名、先生6名が一年間の中で1回ずつスピーチをすることになっています。今日のスピーチは英語科の先生が留学した時に見聞きしたことを話してくださいました。英語は世界の中で多くの人が話す言語であるので、英語を話せるようになるといろんな国の人とコミュニケーションがとれ、世界が広がるという内容でした。みんなにも世界を広げてもらいたい、だから、英語の授業を頑張っているとも話されました。英語を学ぶ意味も子供たちの中に入ったようでしっかり聞き入っていました。素晴らしいお話をありがとうございました。

 9月7日、先生のスピーチがありました。「趣味をもつこと」は「自分の世界が広がる」というスピーチ内容で、ギターのマナ演奏をまじえながらのお話は心に染み入りました。生徒も教師も朝からいい気分でスタートすることができました。先生の子供たちにギターの生演奏を聞かせたいという思いもしっかり伝わりました。素晴らしい時間をありがとうございました。青島は豊かな教育がなされていると思うひとときでした。

 

 8月25日、2学期始業式。この実力テストがありました。夏休み中であった頭も一挙に2学期になった瞬間でした。いよいよ実りの2学期が始まります。運動会、青島祭を通して成長する姿がとても楽しみです。学力も伸びる2学期にしたいと思います。

 7月20日、学級活動の時間に「思い出作り バトミントン大会」を行いました。1学期で転校していく生徒と一緒に楽しい時間をもとうと2名の生徒が企画してくれました。3名の生徒たちは友情を確かめ合うように楽しくプレーをしていました。先生方も生徒たちの対戦相手になったり、ペアを組んだりと一体となって楽しまれていました。いい思い出になったことと思います。

 7月14日、社会科(公民分野)の研究授業がありました。単元名は「現代社会の特色と私たち」、「情報化によって、身の回りの生活や社会はどのように変化しているのか」を考えさせる授業でした。資料をたくさん使った授業で、生徒も授業にのめりこんでいました。「主体的・対話的で深い学び」という授業をつくろう、社会科ならではの見方考え方を働かせた授業をつくろうという思いが伝わる授業でした。教師と生徒の1対1の授業であり、一緒に学ぶを進めているいい授業でした。

 7月13日、「文部科学省 国立教育政策研究所 教育課程研究センター」の特別活動映像資料を活用して、「学びのパワーアップ」の学習を行いました。この学習は「学びが今と将来の生活にどのように役立っているか、パワーアップするためにはどうすればいいかを考えることを通して、主体的な学びができるようにする。」がのねらいです。3名の生徒たちは自分事として将来を将来を思い浮かべたり、大人の人の意見を聞いたりして学習の意味について考えていました。

 7月7日、生徒総会を行いました。青島中学校は生徒数3名です。小さな学校ですが、生徒総会を毎年行っています。自治活動を大切に考えています。3名で知恵を出し合い、よりよい学校生活となるように頑張っています。こんな3名だから、小学生も巻き込んだ児童生徒会活動を率先垂範しています。

 7月4日(月)、きゅうりの収穫、5月12日に苗を植えたきゅうりが見事に実りました。植物の成長、変化をみるのは嬉しいですね。生徒も「こんなに大きくなっている」と感動していました。

 6月22日、租税教室を行いました。平戸税務署の方を講師に迎え、税の大切さについて学びました。税がないと、火事の時に消防車や救急車も呼ぶときは、お金を払わなければならないなど、いろいろ考えていました。今回は小学生と中学生が一緒に受けました。税のありがたさに気づいた時間でした。

 6月19日(日)、松浦市中学校総合体育大会陸上競技大会が佐世保市総合グラウンド陸上競技場でありました。この日まで3名の中学生は日々練習に励んできました。本校の3名の生徒のうち、2年生女子1名は「2年800m」と「共通1500m」に、2年生男子1名は「2年100m」と「砲丸投」に、3年生男子1名は「3年100m」と「砲丸投」に出場しました。朝から学校に登校し、出発の会を、そして、七郎神社で必勝祈願を行いました。お賽銭もたくさんいれました。また、日頃から清掃をしている七郎神社ですので、きっとご利益があることを祈念して青島を出発しました。3名の生徒はそれぞれ、自己ベストを更新し、大活躍しました。昨年逃した県大会への切符をつかんだ生徒もおり、達成感を味わっていました。試合が始まれば自分の闘いです。3名とも、全力を尽くし、素晴らしかったです。とても輝いていました。今年3月に転勤をされた先生もご家族で応援にかけつけてくださいました。保護者の皆様も全家庭応援にきてくださいました。子供たちの大きな力となりました。応援ありがとうございました。

 6月15日(水)生徒集会を行いました。今日は中学校3年生のスピーチでした。今回のスピーチは国語科の「説得力のある構成を考えよう スピーチで社会に思いを届ける」の学習の発表の場としても位置付けました。Chromebookを活用して、伝えたい思いに関わる信頼性の高い情報を集め、スライドで思いが伝わるように構成を考え、まとめていました。聞き手にも投げかけるなど、双方向のスピーチができました。「環境問題」について、提案されたスピーチで、青島の海を守りたいという思いが伝わってきました。相手意識(生徒と先生方)をしたスピーチであり、堂々と発表する姿はさすが3年生でした。

 6月3日、この日は「雲仙普賢岳火砕流」が起きた日です。その当時、体験したお話を先生から聞きました。防災について考える機会となりました。

 子ども議会に向けてのリモートでの質問の場をもちました。初めは水産課への質問から入りました。次に市民生活課、健康ほけん課、長寿介護課の順に質問をしました。生徒たちが青島のことをしっかり考えており、ふるさと教育につながったと思います。若い世代が育っています。

 5月28日。市中総体陸上大会に向けての練習が始まりました。これから3名の生徒の種目決めが始まります。

 5月22日(日)、松浦市中総体球技・武道大会がありました。お天気にも恵まれて、すべての競技が実施されました。本校からは卓球競技に参加しました。バレーの塔のところで「青中ファイト、青中ファイト、青中ファイト」の出発の会を行い、その後、七郎神社へ参拝し、必勝祈願を行いました。フェリー、ジャンボタクシーの順に乗り、会場に到着しました。大会の準備をみんなで行った後、各学校30分くらいの練習をしました。そして、試合開始、今年度は監督の先生(卓球経験者)の他に、アドバイザーの先生(卓球熟練者)のお二人で指導・助言をしていただき選手も安心して試合に臨んでいました。日頃の成果を十分に発揮し、いい試合を繰り広げていました。3名の皆さん、お疲れさまでした。保護者の皆様も早朝からの応援ありがとうございました。また、差し入れもたくさんいただきました。おかげてパワーを発揮することができました。本当にありがとうございました。

 5月16日、生徒朝会。今年度も生徒3名、職員5名のスピーチがスタートしました。生徒と先生方のスピーチはとても楽しみです。どんな話なんだろうと、わくわくします。

 5月10日、「花いっぱい運動」を行いました。プランターに日日草を植えて、フェーリーの待合室に届けました。皆さん、見てください。

 5月6日。誕生日のセレモニーです。副担任の先生が誕生日を迎えられました。生徒と先生たちで祝福しました。誕生日おめでとう!笑顔の花が咲きました。

 4月14日、2年生の生徒の誕生日でした。中学校をあげて誕生日のお祝いのセレモニーを行いました。本人はもとより、周りの生徒、先生方も笑顔いっぱいでした。誕生日、おめでとう!

 4月11日、12日、実力テスト。春休みでゆっくりした後の実力テストに四苦八苦しています。頭も始業式を迎えました。この日の天気は曇りでした。

 中学校の部屋、令和4年度のスタートです。新しい担任の先生と副担任の先生による学級開きの様子です。今年度青島中学校は3年生1名、2年生2名、合計3名です。生徒も、先生も希望にみなぎっています。

令和4年度の始まりです。